お久しぶりに随想を書きます。 読書日記を何故私は付けはじめたのだろう? 付けはじめたときは、あまりその理由が自分では分かっていなかった。何となくが事実である。 だが、事実の裏には常に事実があり、不意に駒田信二氏の「論語 聖人の虚像と実像」(岩…
古今亭志ん生師匠の落語を聞いて、読みたくなって買いました。 ちくま文庫。 筑摩書房って、何げに落語関係に力入れてますね。古書の検索とかでよく名前が出てきます。 落語は私は素人です。笑点をみて笑ったり、その程度です。寄席に行って、高座を直接みた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。