さて、また講談社学術文庫である。 この本、ひたすら官職について解説がしてあるのである。それも、律令、幕府、僧職、神職に至るまでもう満載である。 この本が一時期愛読書だった頃があり、それを知り合いの歴史学の院生に話すと「変人」とのことであった…
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