講談社学術文庫は玉石混淆なのだが(まあそれはどんなシリーズにも言えることで意味はない)これでなくては、と言うものがままある。値段も、ライトノベル2から3冊分でこんなスバラシイ本が!と言うお得感も満点。当たりに当たれば意外と安いのだ。これは…
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